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    SONY RM-JD017 分解

    • 2014.02.20 Thursday
    • 15:03

    テレビを直したついでにリモコンの反応が悪くなっていたので分解してパッド部分を清掃しました。

    分解に当たっては先達の情報があれば見たいと思ったのですが、残念ながらサイドに化粧モールが付いているRM-JD017に関する情報は見つけられませんでしたので、とりあえず自前でなんとか分解した結果です。






    まずリモコンと分解道具

    プラスティックのはめ込み構造に加えて両側面に比較的ソフトな化粧モールがはまっているので、その隙間を探るためにポリカの板を切り出します。ポリカ板はメモリーのパッキングで使われている化粧箱を使いましたが、手ごろな厚さと大きさで切り出せればペットボトルでもなんでも良いです。
    そして、作業の前に電池BOXを開いて電池と電池の両脇と下に見える固定ネジを3個外しておきます。


    表に戻りこんな感じで切り出したポリカ板を分解用の冶具として使います。
    化粧モールは分解後の写真で判るように何箇所か内部の挿し込みに嵌っているので、その間を探れば写真のように突き抜ける形で差し込めます。ポリカ板の先端は板厚方向で斜めにカットすると差し込み易いです。

    リモコン本体の上下面ははめ込みとネジ固定ですが、両脇の化粧モールが密着していて本体のはめ込みを外すためのプラ板がうまく差し込めません。そこで化粧モールを痛めずに最小限隙間を作るためのポリカ板を先に入れるのです。


    差し込んだポリカ板と本体の間に、本体のはめ込みを外すためのプラ板を挿し込んで隙間をこじってパキパキと外しながら移動します。プラ板は接着剤に付属したヘラでやりました。

     

     2017/1/14追記

     ↑写真で白いヘラを差し込んでいるのは銀色モールで隠れている黒い本体ケースの上面と下面との間の合わせ目です。ここで外すのはモールではなくあくまで本体の合わせ目で、そこを広げて外していきました。本体下端の合わせ目等にマイナスドライバーを差し込む事が困難で外観への傷付けや勢い余っての怪我を避けるために、周囲のモールに隠れた合わせ目から外している写真です。

     文章が判りにくかったようでご指摘を頂きましたので追記しました。

     

    外し始めるスタート地点はリモコンの下部から進めていきましたので上の写真は右側が既に外れて浮いている処です。


    こんな感じで分離ですが最初はかなり力が要りました。
    写真は化粧モールが付いたままなので各8箇所の固定位置が判ると思います。その部分を避けてポリカ板を入れました。


    ボタンのゴムの洗浄と基板接点のクリーニングで回復処置。

    以上、このリモコンの傷を付けない分解方法でした。

     

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    • 2017.01.14 Saturday
    • 15:03
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      コメント
      RM-JD017化粧板のつめ位置が分からず検索したところ、このページに到達。先人の情報公開に感謝です。ありがとう。
      化粧板の上に引き上げる感覚をつかめば、から割りできました。が、つめ1個損傷でした、ポリカ板は便利ですか。僕は針とマイクロドライバー(-)を使用しました。
      • akiyo_shi
      • 2015/08/15 11:20 AM
      コメントありがとうございます。
      そうですね、化粧板の引き上げというか引き剥がし?方がポイントだと思いますが、とにかくバラさせないで買い換えさせる強い意図を感じる構造です。耐久性があるならともかくボタンの接点は全く弱いので呆れますね。

      ポリカはヘラを差し込むためのガイド代わりに使ったのですが、構造が判ってしまうと使わなくても出来るかもしれません。
      • kaneichi
      • 2015/08/15 7:49 PM
      ボリューム(+−)が具合わるくなりメインのJD004で使っていました。

      手順に従って作業しましたが無事修理完了しました。
      原因はスイッチの導電ゴムに油脂がベッタリ着いていて導電不良でした。台所仕事のついでに使っていたからでしょう。
      ボタンの導電部の抵抗値が非常に大きくなっていたのでアルミ箔を貼り付けました。

      情報有難うございました。
      • ken-ohta
      • 2015/10/09 1:11 PM
      コメントありがとうございました。
      ボタン裏の導電体はホント耐久性が無いですよね。
      以前別のリモコンでしたが同様にアルミ箔を張ったことがあるのですが、それが数カ月後に剥がれて接触しっぱなしになった事があります。
      仕方ないのでしょうけど90年代のリモコンよりも明らかに耐久性が手抜きの素材ですよね。
      • カネイチ
      • 2015/10/15 6:31 PM
      実家のリモコンが不調になり、分解洗浄しようと分解作業に入りましたがサイドのモールで行き詰まりました。
      こちらのページのおかげで無事分解出来ました、本当に助かりました、ありがとうございます。
      • matsuki
      • 2016/02/10 10:19 AM
      コメントありがとうございました。
      リモコンボタンの導電ゴム部分は寒くなると余計に接触抵抗が悪化するようで反応が悪くなりますね。
      なので冬場はリモコンの分解に関するキーワードで来る方が大変多いです。
      • カネイチ
      • 2016/02/11 7:24 PM
      参考にさせて頂き非常に助かりました。有難う御座いました!!
      • ねこ好き
      • 2016/04/24 7:43 PM
      化粧モールは上下のカバーの爪に挟まれて止まっているので、最初にこれを外すとモールの穴になっている部分あるいは爪が破損してしまいます。
      ねじ(3本)を外した後、最初に上下の黒いカバーをかなり堅いですが隙間に時計ドライバー(ー)等を押し込んで開けるとモールは無傷で外れます。
      • kinbee
      • 2017/01/13 4:09 PM
      kinbee様 ご指摘ありがとうございます。モールは外さずに本体を開く手順をご紹介したつもりでしたが、文章に明確さが足りず誤解を招いたようなので加筆しました。ご指摘ありがとうございました。
      • カネイチ
      • 2017/01/14 11:28 AM
      中古で買ったテレビのリモコンでした。購入当初から、ジュースか何かをこぼしたようで、ボタンの内部がべたついてました。
      いよいよ反応が悪くなって修理をしようとしたのですが、から割できずに困っていました。
      おかげさまで無事修理できました。ありがとうございます。
      • t__higa
      • 2017/11/26 6:00 PM
      ほとんどのチャンネルが変わらなくなってしまい、このWebを見て分解掃除したら、見事に復活しました。ありがとうございました。
      原因は電導ゴムと基板がベタベタになっていました。
      分解にポリカ板を差込み隙間を作るのがポイントですね。
      時計の裏蓋を開けるコジ開けツール(大きな百円ショップで売っています)でバキバキと簡単に開きました。
      • しんたん
      • 2018/02/06 8:12 PM
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