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    DELL Inspiron1545 修理&CPU換装&カーボンシートで模様替え&SSD化

    • 2015.02.05 Thursday
    • 11:18
    DELL Inspiron1545(y2010モデル Windows7 T3000)の起動不良とキーボード交換、CPU P8600化、カーボンシートで外装模様替えとSSD化です。


    まずは修理からですが電源が入らないので全容が判らず、全体写真も撮っていなかったのでとりあえず途中で撮影した一部写真を。

    このモデルはパームレストまで光沢仕上げのテカテカ品なんですね。

    外観はこんな感じ。
    https://www.google.co.jp/search?q=inspiron+1545&safe=off&hl=ja&biw=1081&bih=782&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=JJJBVZrVHcPPmwXSy4D4Cg&ved=0CAcQ_AUoAg

    起動不良についてはDCジャック周りが妙に緩くバッテリーチャージもされないのでDCジャックが付いているチャージャーボードを疑って分解します。
    Inspiron1545の分解手順やネジの位置は検索すれば色々と公開されているので詳細は省略します。

    電源ボタンパネルとキーボードを外したところ。


    モニターパネルを外したところ。


    パームレストを外してメインボードの左上部分を見たところ。黄色○部分がチャージャーボードのDCジャックとUSB端子で、メインボードの下にあります。だからメインボードも外さないとアクセスできません。
    この際なので内部清掃も兼ねて分解します。ちなみに写真は修理清掃後のキレイな状態です。清掃前の状況は自主規制させていただきました。


    ようやく取り出したチャージャーボードのDCジャックを見ると砕けて曲がってます。アダプタのプラグが差し込まれた状態で力が掛かってジャックが割れてしまったのでしょう。変形したことでプラグを挿しても端子が接触しないのでジャック部分を新品に交換します。


    左が新品のDCジャック。


    破損ジャックを外します。
    基板を裏返して全てのジャックの全Pinに一様にハンダコテの熱が掛かるようにします。
    今回はハンダ吸い取り線を敷いてハンダでヒタヒタに溶かしながらジャックを引っ張ります。


    こんな感じで外れます。


    新しい吸い取り線でランド内のハンダを除去してキレイにしたところ。


    基板全体裏 パターンと搭載部品を見たい方向け。

    基板全体表 メインボードと繋ぐ白のコネクタも長く経つと接触不良が起きそう。


    交換したDCジャック。正面写真を撮り忘れた。


    あとは分解手順の逆で組み立て。
    DVD部のシールド板にアルコールで拭いたあとの拭き取りムラが写っていますが、この個体は非喫煙環境での使用品なので筐体は丸洗いせずアルコールで拭き取りだけです。(基板や筐体はアルコール清掃だけですが、CPUのヒートシンクは丸洗いで内部のホコリ詰まりもキレイにします)


    ちなみに搭載している冷却ファンはこれ(清掃後)。


    続いて後日入手したCPU P8600(2.4GHz)に換装のため、本体裏のカバーを外しヒートシンクを外します。
    オリジナルのCPU T3000(1.8GHz)がこれです。


    P8600に換装。
    y2010モデルではT3000(1.8GHz)とP8700(2.53GHz)のセレクトだったようですが、中古市場で流通潤沢かつ安価なP8600(2.4GHz)で十分に性能向上が見込めます。
    CPUグリスを塗布してヒートシンクを戻して終了。


    更に検証するとキーボードも故障していたので中古を入手して交換します。
    故障現象は5を押すと5tとtも入り6を押すと6yに、他にもいくつか近隣のキーが一緒に入ってしまう現象で、どうやらフィルムのパターン間でリークしているようです。

    近年ノートPCのキーボードはキー接点を構成する複数枚のフィルムが両面テープで接着されていて、以前のように導電ペンを使った接点部の修復ができない構造になっています。代わりに単価が下がっているので修理ではなく交換してしまう方が遥かに効率的です。故障キーボードはキートップやパンタグラフの予備にしておきます。

    キーボードの型番はこれ


    これで各動作は正常になりCPUのアップグレードで実用十分になったのですが、どうにも見た目が気に入りません。
    それはツルピカ仕上げのパームレストに付いてしまった経年劣化の擦り傷。こうなってしまうと傷が気になってしまいます。


    そこでパームレストにカッティングシートを貼って模様替えしちゃいます。
    選んだのはこれ、カーボン調カッティングシートで素人でも簡単にキレイに貼れちゃう優れものです。




    改めてパームレストを外します。(右下の白は照明の映り込みです)


    貼り付け開始。


    裏面へ回り込みさせて


    キーボード部分を仮カット


    カット除去


    加熱して柔らかくし凹みに合わせて貼ります。


    キーボード部分の大まかな整形


    裏面折り返し部分も適度に加熱しながら巻き込み


    整えたら不要部分をカット。概ね1mm位を巻き込ませてます


    こんな感じ


    表面の細部もカット。この部分は巻き込ませていません。


    完成。タッチパット部分は貼ったままで試すために組み上げます。


    縁の回り込みもまずまずの出来。


    ヒンジ側回り込み。


    完成。結局タッチパット部分は感触を変える方がいいので剥がして終了。
    ツルツル(汗ばむ季節ではペタペタ?)なパームレスト面が、カーボン調でサラサラに変わって見栄えも感触もとても良くなりました。これはお勧めです。


    更に、ここまで良くなったのでついでにSSD化までしちゃいます。
    選んだものはこれ。前世代のPCなのでSSDもコストで選んでます。


    商品入れ替わりの激しいジャンルなので今選ぶなら性能と容量の両立でこれかな。
    (情報古くなったので削除しました。2015/9/20)


    Inspiron1545のHDDドライブ部分は9mm厚設計なので、7mm厚SSDを差し込む際にはPC本体を裏返し状態ではなく表に向けた状態でドライブを差し込まないと、2mmの差分コネクタが刺さらず空振りで入ります。空振りでもなんとなく刺さった感触があるのですが、BIOSで認識されてない場合は空振りと思って挿し方を工夫しましょう。

    そして換装結果は

    最新PCではないけど十分なレスポンスで満足です。
    コールドスタートしてIE11でYahoo!のトップページが開かれるまでが27秒なので、5年目のPCとは思えないほどOfficeやネットブラウズ用途では余る性能になりました。

    おしまい。

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